前回に続き、6月に取り組んだ英語学習の内容のお話です。
6月はなぜか英語が楽しくなってきて、以下の内容に取り組みました。
①単語帳『Core1900』の音読が楽しくなってきた
②洋書を電子書籍で買ったら眼精疲労で中断
③ライティングの勉強を始めて、DeepLに添削してもらう
④フォニックスを学び始めた
①の単語帳音読と②の洋書については、前回の記事をご覧ください。
今日は、③ライティングと④フォニックスについてお話します。

ライティングの勉強を始めました
以前の記事で、英語のひとりごとみたいなことをしているとお話ししました。
自分で英語を発する機会をもっと作ろうと思い、ライティングをちょこちょこ始めました。
DeepL先生に英文を添削してもらう
やってみたのが3行日記。
英語スクールのオーナー・ゆかりんさんがYouTubeで紹介されていた方法です。
目から鱗というか、なんで自分気づかなかったんだ!?と思った方法が、DeepLに翻訳してもらうということ。
ライティングの勉強について調べると、オンラインレッスンなどで人に添削してもらうという方法をよく目にしていましたが、私はオンラインレッスンにものすごく苦手意識があります。
できたら1人で黙々とやっていたい……。
でも自分で添削するのは難しい。
それもあってライティングの勉強に二の足を踏んでいました。
でもDeepLは人じゃない!
遠慮しないで頼り放題!
意味がわからない英文の日本語訳を調べるためにDeepLを使ったことはありましたが、自分で英文を作るときに使うという発想がありませんでした。
AIの上手な活用方法を教えてもらえたおかげで、ライティングの勉強に対する心のハードルが大幅に下がったので、ゆかりんさんの動画はとてもありがたかったです。
最近のライティング勉強の進め方
何度かDeepLを使ってみて、最近のライティング勉強の進め方は以下の流れに落ち着いています。
①自分で英文を書いてみる
②DeepLで自分の英文を翻訳にかけて、言いたいことが日本語訳に出てくるか確認する
③逆に日本語文を翻訳にかけて、出てきた英文を確認する
④使われている単語や文法を確認する
⑤自分の言いたいことにしっくりくる英文が完成したら、ノートにメモ/SNSに投稿
①自分で英文を書いてみる
どれだけ間違っていてもいいから、まずは自分で1度書いてみることが大事だと思い、最初からDeepL先生に頼るのはやめました。
自分で考えて書くと文の形が偏りがちだったり。
また、日本語から訳そうとするせいか、英文が回りくどい表現になるという課題が見えてきました。
②DeepLで自分の英文を翻訳にかけて、言いたいことが日本語訳に出てくるか確認する
ここでDeepL先生に、私の書いた英文を見てもらいます。
私が言いたいことがちゃんと日本語訳に出てくるか。
幸い、DeepL先生は頭がいいので汲み取ってくれることが多いです。
が、これで安心はできません。
DeepL先生は、多少英文がおかしくても汲み取ってくれてしまうんです。
③逆に日本語文を翻訳にかけて、出てきた英文を確認する
次に、DeepL先生にお手本の英文を見せてもらいましょう。
自分の言いたかった日本語を入力し、英文に翻訳してもらいます。
するとまあびっくり!
私の書いた英文と全然形が違うではありませんか!笑
私の英語表現はパターンが偏りがちなので、「こういう言い回しができるんだ!」と毎回発見があります。
また、回りくどい表現になることも多いので、DeepL先生がすっきりとした表現に変身させてくれます。
たまに私の作った英文の形が出てくることもあり、それはそれで「私でも書けた!」と自信になるのでうれしいです。
④使われている単語や文法を確認する
DeepL先生のお手本の英文を見て、単語や文法に疑問点があったら、辞書や文法書で確認します。
ちなみに、DeepLで翻訳された文章は、単語ごとに選択肢がいくつか出てきます。
どうしてここでこの単語を使うのか、別の単語だとニュアンスがどう変わるのか、といったことを辞書やweb検索で確認します。
知っている単語でも、新しい発見があるのでなかなか面白いです。
⑤自分の言いたいことにしっくりくる英文が完成したら、ノートにメモ/SNSに投稿
DeepL先生の翻訳した英文そのままだと、自分の言いたいことと少しずれているときがあるので、調べた違う単語を当てはめたりして、しっくりくる英文を探っていきます。
できあがったら、3行日記のノートに書いたり、SNSに投稿したり。
実はライティング練習のために、先月新たにインスタグラムのアカウントを作りました。
キャプションを英語で書くために作ったアカウントなので、できた英文はそちらに投稿することもあります。
でもインスタグラムはまだしっくり来ないところもあり、続けるか考え中。
最近は英語でジャーナリングも試していて、どの書き方が、自分のライティング練習にしっくり来るか模索している最中です。
④フォニックスを学び始めました
韓国語や中国語の勉強を始めたとき、1番最初に発音の練習をしました。
文法を学び進めていく中でも、発音を意識して読む練習をします。
しかし、英語はこうした発音の仕方を学んだ記憶がありません。
学生時代、英語の授業でフォニックスも発音記号も勉強した記憶もありません。
なんなら発音記号の存在は高校生くらいになってかろうじて知ったくらいで、意識して見るようになったのは大人になって学び直しを始めてからです。
どうして韓国語や中国語はテキストで最初に発音の練習をしっかりやったのに、英語ではやってないんだろう?
学生時代、英語の授業で教科書を音読するとき、私を含め多くのクラスメートは日本語的な読み方をしていたことを思い出します。
英語ネイティブのような読み方をすることは気恥ずかしいという空気があったからです。
大人になって韓国語や中国語の発音を学んで、自分のつたなかった発音が、少しずつお手本の音声に近づいてきて、それっぽく発音できるようになったときは、すごくうれしかったです。
だから、英語の授業でも、学び始めの段階でそういう経験ができる時間があればよかったなとちょっぴり残念な気持ちになります。
最近の学校での英語教育がどんな感じかわかりませんが、発音の練習をすること、英語ネイティブの発音を意識して教科書を読むことは、何も恥ずかしいことじゃないという雰囲気になっていたらいいな。
少し話はそれましたが、そんな雰囲気で学生時代を過ごしてきたので、英語の発音に対する知識はかなりあやふやでした。
英語以外の言語を学ぶようになって、改めて英語の発音もちゃんと学ぼうと思い、6月下旬から『あいうえおフォニックス』のYouTubeチャンネルを見始めました。
今は、母音の発音編の再生リストの動画(↓)を、1日2つずつ見て、発音を真似して練習しています。
私は小さくてかわいいものが好きなので、ファジーちゃんにメロメロになりながら見ています。
母音編が終わったら、他の動画にも挑戦したいです。
終わりに
ライティングについて調べているとき、YouTube動画で翻訳者の鈴木先生が、
(日本人にとって英語学習は)42.195kmフルマラソンを鉄下駄履いてやってる感じ
とお話しされているのが印象的でした。
こうやって聞くと、日本人すごいことやってるな……。
ちなみに、英語ネイティブにとって最も習得が難しいとされた言語の1つは、日本語なのだとか。↓
【言語間距離という概念】英語が日本人にとって特別難しい言語である理由 | セブ英語倶楽部
文法も発音も大きく異なるんだから、日本人が英語習得に苦労することは別に何もおかしいことではないというのがわかると、少し安心します。
これからも時間はかかるだろうし、やる気の波もあるだろうけれど、マイペースに少しでも楽しみながら英語学習を続けていけたらいいなと思います。
それではまた〜。